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津波は「つなみ」と読みます。 津浪も「つなみ」と読みます。 どちらが正しい表記でしょうか? どちらも正しい表記です。 少し昔の本などには、「津浪」が多く使われています。 最近の本やインターネット上では「津波」が多く見られます。 明治時代の古い文献には、「津波」「津浪」の代わりに、 海嘯という言葉を使っています。 海嘯は「かいしょう」または「つなみ」と読みます。 右の図は、いくつかの津波文献の表紙の一部です。 「海嘯」「津浪」「津波」と、 それぞれの時代で一番よく使用された表現が使われています。 津波を表す言葉は、他にもあります。 波走り、浪走りです。 どちらも「なみばしり」と読みます。 |
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