津波 ディジタルライブラリィ利用規定



  1. 目的
    津波ディジタルライブラリィ(以後,本ディジタルライブラリィと呼ぶ)は, 下記の目的のために作成する.
    1. 津波工学の研究のためのデータを研究者に提供する.
    2. 津波災害を広く市民に啓蒙するためのデータ,または津波災害を教育するための データを提供する.
    3. 津波防災または軽減する対策や施策を立案するときに必要なデータを 自治体関係者に提供する.

  2. 利用資格
    1. 上記1の目的に賛同する利用者
    2. 本ディジタルライブラリィはインターネットでWEBを通してのみ公開する. このためインターネットを使用できる利用者であること.

  3. 利用料金
    原則的に利用者には課金しない.


  4. 商業目的利用の禁止
    本ディジタルライブラリィに掲載してある全てのコンテンツを 商業的目的や本利用規定 1. 目的 に書かれた事項以外に 利用することを禁止する.


  5. 作成者の責任
    本ディジタルライブラリィ作成者(以後,作成者と読ぶ)は最大限の努力で データの人為的誤りを防ぐ義務がある.
    1. 作成者は,データの人為的誤りに対する責任は負わない.
    2. 利用者が本ディジタルライブラリィのサーバやインターネットなどの 故障により,使用できない場合には作成者は責任を負わない.
    3. 作成者は,原資料を画像データとして本ディジタルライブラリィに格納して, 人為的誤りを見つけることができるようにする.
    ここで言う人為的誤りとは,下記を意味する.
    (a)古文書の読解とワープロ入力で生じる誤り,(b)新聞記事,雑誌や研究論文, 体験談などが書かれた用紙をスキャナー入力して, それを文字認識プログラムで電子化する際の誤り, (c)それらの用紙からワープロ入力する際の誤り.
  6. 利用者の義務
    利用者は,4.で述べた人為的誤りが存在するかもしれないとの前提で使用する 注意義務がある.
    1. 利用者は,データに人為的誤りを発見した場合は本ディジタルライブラリィ 管理者(メールアドレスを示してある)に連絡する義務がある.
    2. 本ディジタルライブラリィを利用して,講演や学術雑誌などに研究発表を する場合は,利用したことを明記する義務がある.
    3. 新しい資料の発見や追加資料を希望する場合には,本ディジタルライブラリィ 管理者に連絡する.

  7. 著作権
    1. 著作権が関係するデータについては,印や注意書きをつけて示し, 作成者は著作権者を明示する.
    2. 著作権により,コピーなどの利用制限やそれの利用料金が発生するデータには アクセス制限がつく場合がある.この場合は,本ディジタルライブラリィ管理者に 連絡すること.
    3. 本ディジタルライブラリィ内のコンテンツを作成者の許可なしに本や パンフレットを作るためにダウンロードすることはできない.

  8. 規則改定
    1. 本ディジタルライブラリィは,発展段階にあるため,利用状況,利用者要望や 新しいデータ等の追加などにより,利用環境が変化することが予測される. 従って,本ディジタルライブラリィ作成委員会は,この変化に対応し,利用者環境を 良くするための規則改定をすることができる.


津波ディジタルライブラリィ作成委員会
平成15年8月25日

規則改定(1)
平成19年3月19日




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