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明治二十九年六月二十四日 その他 最近電報

雜報 明治二十九年六月二十四日 ●叙任及辭令

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明治二十九年六月二十四日 ●三陸嘯災死者追弔祭來 二十七日 午後一時

芝愛宕下町靑松寺に於て何禮之、石川敬直、河瀬秀治、佐々木東洋、桑田衡平の五氏發起となりて題號の如き法會を執行するよし當日は大内靑巒居士の追悼演説もあり普く公衆の參聴を許す由

明治二十九年六月二十四日 ●第七十七銀行の義舉

仙臺第七十七國立銀行東京支店は今回同地方沿岸の地大海嘯の爲め被害不尠るより各新聞社に於て募集したる罹災者救恤金は勿論此際該地方への送金は可成便利に取扱特に救恤金は無手數料にて送金を取計ふ由

明治二十九年六月二十四日 ●野田町有志者の義捐

帝國濟民會理事原十目吉氏は去廿一日午後一時千葉縣野田町に開きたる日本弘道會支會の常集會に臨み三陸海嘯被害の慘状に就て一塲の演説をなせしに臨席者中より左の如く義捐を申出でたりと云ふ

金三十圓   茂木七右衛門   金廿五圓    茂木房五郎
金三圓    茂木啓三郎    金五十圓    茂木佐平治
金五十圓   鄕梨兵左衛門   金二圓     鄕梨政之助
金十圓    茂木利平     金五圓     茂木七郎治
金二圓    大塚保太郎    金一圓     内田久次郎
合計  金百七十八圓

明治二十九年六月二十四日 その他 東奥罹災者救助募金廣告

今般府下各教會有志の發起により同盟救助會を組識し左の方法を以て東奥罹災者救助の萬一に供し度就ては義侠博愛の諸兄姉には精々金品の御寄附被成下度此段廣告仕候也
一各教會に於て有志寄附金及び物品を値*し神田美土代町三丁目東京靑年會舘内事務所に送る事
一寄附金品募集期間は來七月七日を以て締切とす
東京神田美土代町東京靑年會舘内明治廿九年基督教罹災者救助會
六月廿三日徒同盟