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県下通信 白石・刈田・柴田

 ▼白石市商工観光課は近く南蔵
王から刈田岳頂上へ至る一帯の道
標三十本を塗り変える。
 ▼白石市大鷹沢小、白石中両会
場の日本脳炎予防接種は、二十七
日午前十時から午後二時まで。
 ▼白石幼稚園の日本脳炎予防接
種(二回目)は、二十八日午前十
時から。同市めぐみ幼稚園では同
日午前九時半から、保育園では同
十一時から、大鷹沢中では同十時
から行われる。
 ▼大河原高校PTA役員=(会
長)太宰虎太郎、(副会長)笠松改
治、安藤喜一、(理事)渡辺菊治ほ
か三十一人、(監事)森藤治郎、小
島忍道、渋谷喜久治
 ▼大河原町尾形二区部落婦人会
は、二十八日午前十時から大河原
保健所会議室で。
 ▼蔵王町農薬共済組合(我妻善
雄組合長)の第五回通常総代会
は、二十八日午後一時から水野小
で。
 ▼村田町森林組合(大平良治組
合長)は、造林用の苗木を自給自
足していくため、ことしから苗木
をふやすことにした。同組合には
六十アールの苗木のほか、委託苗木九
十アールを持っているが、毎年不足し、
年間六十万円前後で苗木を購入
していた。必要な苗木は町内で自
給して、苗木代金を浮かそうと苗
木を拡張することにしたもの。計
画による組合の苗木を一ヘクタール、委
託苗木を一・五ヘクタールにそれぞれふや
す。町でも五万円を出して助成す
ることにした。

角田・伊具

 ▼丸森町館矢間農協新役員=
(組合長)山中覚治、(代表理事)
後藤信、(理事)山本要助、佐藤
健術、佐藤保雄、芳賀実、岡崎
清、和田健、志子田経雄、(代表
監事)佐藤直次郎、(監事)中島卓
三、伏見貞助
 ▼交通安全協会伊具支部主催の
自動車運転協競技会は、二十五日午
前九時から角田中グラウンドに
十九人の選手が参加して開かれた
が、この日の呼びものは、来賓、
役員とび入りの安全運転競技。ト
ラックの荷台に水を一ぱい入れた
バケツをつみ、こぼさないように
運転しようというものだが、運転
経歴の深いベテランぞろいだけに
見ごとな安全運転の腕前を見せ
た。入賞者次のとおり。
▽運転競技=①小島儀一(角田)
②菅井利(丸森町館矢間)③高田
亮三(角田)▽安全運転競技=①
目黒敬敏(角田)②目黒国松(丸
森町大内)③猪股勇(角田)

仙台

 ▼広瀬名取漁協組の定期議会は
二十七日午前九時から仙台市外記
丁消防会館。理事の改選など。終わ
って十周年記念式と功労者の表彰

塩釜・宮城・黒川

 ▼黒川郡教育研究会は、二十七
日午前十時から大和町吉岡小で総
会を開き、昨年の教育研究の実績
を検討するとともに、ことしの研
究目標について分科会を開いて討
議する。
 ▼大和町吉田地区■畑開拓地へ
の付け替え道路と架橋工事は、小
団地補助事業として工費六百万円
で進められていたが、このほど完
成、開拓地に大きな福音となっ
た。これまでは人がやっと通れる
小道と丸木橋がかかっていたが、
自動車が入る道路と永久橋に生ま
れ変わり、台ヶ森、根古地区の奥
地開発にも威力を加えることにな
った。

石巻・桃生・牡鹿

 ▼石巻区検は三十四年度中の罰
金、科料の徴収実績をまとめたが
道交法違反をトップに前年度より
一割増。罰金は調停千七百六十件
六百六十一万四千九百円に徴収実
績千七百四十件、六百三十八万六
百円で徴収率九〇パーセント。科料は調停
三百二十八件、十七万三千二百円
また追徴金は調停四十二件、八万
一千円にそれぞれ一〇〇パーセントの実績
 ▼石巻市は国に災害復旧費を要
求するため、近く現場写真を添え
次の事項を要望。①内海橋、万石
橋、開北橋の復旧②内海橋上下流
の沈船引き揚げ③河床しゅんせつ
④防波堤の損壊と復旧⑤道路の復
旧。
 ▼石巻市の三十年度建築市営住
宅(湊地区)に入居している岡部
壇氏ら二十人は、このほど連名で
石巻市に陳情書を出した。入居者
間で要望してきた湊地区市営住宅
の側溝工事を実現してほしいとい
う趣旨。
 ▼石巻商工会議所は二十四日、
津波対策を協議、次のことを決
定。①災害復旧資金の借り入れ申
し込みを二十五日から受けつける
②被災地への義援金、救援物資を
受けつける。
 ▼河南町広淵中(佐藤達也校長)
は来年、体育館兼講堂を建設す
る。工費は七百万円(地元二百万
円、補助五百万円)。

古川・志田・遠田

 ▼三本木農協は男女各一人の事
務職員を募集している。願書締め
切りは三十日午後四時。六月三日
午前九時から筆記、珠算、口頭の
試験が行われる。
 ▼小牛田町公民館の各分館長=
▽小牛田町=瀬川勝雄▽北浦=伊藤
宗夫▽青生=勅使原河毅夫
 ▼小牛田町は同町中■地区の平
針大仏に農村公衆電話を設けて
ほしいと、小牛田電報電話局を通
じて東北電通局に陳情した。同部
落は約二百戸八百人の部落だが、
小牛田局の電話のある中川前と田
尻局の電話がある同町中■字原と
の中間にあるため、県道ぞいなが
ら無電話部落となっている。
 ▼小牛田町不動堂中体育館が完
成、二十五日落成式をあげた。こ
の体育館は鉄筋、一部鉄筋コンク
リートで六百二十平方メートル。外観は
オレンジと灰色に塗り分けられ、
内部は薄ミドリ色。バスケットボ
ールのコートが一面とれるほか、
ステージがつき講堂にも兼用でき
るモデル体育館で総工費九百五十
万円。

加美・玉造

 ▼宮崎町内の小、中学校教職員
親睦会は、二十八日午前九時から
賀美石中学校で。午前は映画鑑
賞、午後は家庭バレーボールの各
校対抗試合ののち親睦会を開く。
 ▼宮崎町賀美石地区防犯協力会
がこのほど生まれた。部落別に十
三班に編成、協力会員が各部落を
自転車でパトロールして、昼は押
し売りやあき巣をふせぎ、夜は戸
じまりを調べて農繁期防犯に協力
する。役員次のとおり。(会長)
高島良雄、(副会長)長田忠雄、後
藤次郎、(書記会計)菊池千志男。
 ▼中新田町上多田川鎗水地内の
多田川かんがい用水ダムは、五月
はじめ工費四十万円で着工したが
このほど完工した。十七町歩をか
んがいする。
 ▼鳴子町は鳴子ダムの展望台の
整備に乗り出した。新緑の観光シ
ーズンを迎え、千六百五十九平方
メートルを芝生化し、ヒマラヤシダ、五
葉の松などを植える。
 ▼鳴子町は近く三十四年度分水
道使用料の滞納整理を行なう。滞
納している家は約三百世帯、九十
八万年にも上っており、期限内に
納めない場合は給水を止める強い
態度をみせている。

栗原・登米

 ▼築館小売酒販組合新役員=▽
理事長=門伝勝太郎(一迫)▽専
務=三浦是司郎(若柳)▽理事=
千葉清(鷲沢)、藤岡鹿之助(築館)、
田口政基(■峰)、菅原宗一(金成)、
佐藤明(築館)、鈴木俊(志波姫)、
佐藤泰一(一迫)、太宰作右衛門
(栗駒)、高橋運太郎(栗駒)、佐藤
長左衛門(若柳)▽監事=佐藤輝
男(一迫)、佐々木升雄(栗駒)、後
藤晴雄(一迫)
 ▼築館署管内自動車運転競技会
は二十五日、二十一人が参加して
築館小学校で開かれ、次のとおり
入賞した。
①伊藤守(築館、県大会出場)②
永浦三男(■峰)③鈴木晃(築館)
④曽根功(一迫)⑤佐藤徳好(同)
 ▼一迫町は同町真坂−川口間の
道路中道線を新農村建設事業で着
工中だったが、近く完成、同線経
由の定期バス運行の認可も得た。
現県道より六百メートル短縮されるほか
農作物の搬出、通学に大きな利便
が期待されている。延長五千六百
メートル、幅四メートルで、五百メートルごとに車両
待避所を設けた。祇園、鶴町両水
久橋のほか二十三ヵ所の小橋を設
けた。工費五百三十万円。
 ▼迫福祉事務所の調べによる
と、同所管内の三十四年度の婦人
保護状況は三十二人で、前年度の
約二倍。各町村の婦人相談所が
徹底したため利用者が多くなった
とみられるが、さいきんは売春婦
の更生よりも家庭不和、貧困のた
め子ども連れの婦人が保護を求め
るケースが多くなった(八件)。施
設への入所を希望する者(十二
件)、就職希望(七件)も多く、同
所はできるだけ適切に処理してい
るが、子ども連れの未亡人には資
金貸し付け程度で、子どもの面倒
までみられず、最大の悩みだと係
りはいっている。

気仙沼・本吉

 ▼気仙沼市商工人野球は二十八
二十九の両日、三十九チームが参
加、気小、気高で行なわれる。試
合時間は二十八日午後一時、二十
九日は午前九時から。
 ▼本吉町は二十八日午前十時か
ら臨時町議会を開き、国保施設の
追加予算、町有林払い下げを審議
 ▼歌津町では総工費千三百万円
二カ年継続工事で同町名足小学校
を新築することになり、このほど
整地作業に着手した。同校は二階
建木造四百九十平方メートル。
 ▼唐桑町小原木中学校のPTA
役員(会長)伊達■実(副会長)
熊谷至直、加藤富作(監事)亀谷
良雄、吉田久雄、千葉留右衛門

津波被災地の皆さまへ 心からお見舞申し上げます

この度の大津波の災害に対しまして
下記広告掲載の商社よりお見舞金及
びお見舞品の寄贈がありました。